【Q&A】明るめの白髪染めは難しい・・・?
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白髪染めについて質問です。30代後半の女です。最近白髪が目立つので美容院で白髪染めをしています。髪の毛を茶色にしたいのですが、黒に近い茶色にしかできないと言われます。もう少し明るめにしたいのですが、白髪の付近だけ白髪染め、そしてそのあとに全体に茶色く染めることなどできないのでしょうか。これから明るい茶色を楽しめないかと思うと残念でなりません。美容院を変えても同じでしょうか。
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シンバカズヤ
実際の髪質やグレイヘアの量、現在の明るさと希望の明るさにもよりますが、少しづつであれば明るくすることは可能であると思います。一気に明るくする方法もありますが、髪の毛の負担などを考えるとあまりお勧めはできません。根元はしっかり染めつつ、毛先は暗くならないように徐々に明るめのカラーリングをして行くのがベストだと思います。

先ずはご自身の髪質の見極めを

髪質といっても太さや硬さ、元々持っている色素の種類や濃さ、クセの有無など、細かく分ければきりがないのでここでは最低限カラーリングをする際に把握しておいた方がいいことのみに触れていきます。 ずばり自分自身のグレイヘアの比率です。 これが髪の毛全体に対して何%くらいあるかによって同じ薬でも染まり上がりがまったく変わってきます。 また、基本的には僕ら美容師が使用するプロ用のグレイヘアカラー剤はグレイヘア比率30%に合わせてお薬の明るさが設定されています。 なので、8レベルというお薬を使った場合には・・・ グレイ比率10%→7レベルくらい グレイ比率30%→8レベル グレイ比率50%→9レベルくらい ざっくりですが、こんな感じでグレイヘアの量が増えれば仕上がりは明るく=薄く染まり、量が減れば暗く仕上がる=濃く仕上がる というような図式になります。 つまりグレイの量が増えれば増えれほど薄く染まる=明るく染まるが持ちや染まり具合は甘くなりやすい・・・ってことになります。 なので、ご自身のグレイヘアの比率と希望の染まり上がり、色持ち重視なのか明るさ重視なのかが判断のポイントになってきます。  

リアルにバランスを取るのならどのくらいまで明るく染められるのか・・・?

仮にグレイヘアの比率が30%程度だとして、綺麗に染めながら持ちも重視するなら9レベル前後が限界な気がします。 持ちをそこまで重視しなければもう少し明るくもできると思いますが、染めるというよりだんだんとぼかすに近くなってくる感覚です。 ただし、逆に言えば9レベル以上であれば割と早い段階で褪色し始めるのでその後は通常のファッションカラーで根元以外を染めて行くと明るめのままご希望のカラーを楽しみやすいかもしれません。 実際に僕のお客様でも、そういった明るめのカラーリングを楽しみたい方は少なくないので 根元→グレイカラー 毛先→ファッションカラー で対応しています。  

まとめ

  先ずはご自身の髪質を把握することと、希望の明るさのメリットとデメリットを知ることが重要です。 その上で美容師さんに相談してみましょう。 その上で納得でいればサロンを変えなくてもいいかもしれませんし、どうしても納得できなければ変えてみるのも一つの選択肢です。 参考になれば幸いです。
  具体的に髪の毛の状態や希望のカラーをお知らせいただければ個別にご相談にも応じています!
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