
こんにちは。シンバカズヤです。
前回の記事、【基礎知識②】髪の毛は「○○」だと考えるとうまくいくの続きです。
この話をもとに説明を進めていくので、まだご覧になっていない方はこちらからどうぞ。
[kanren postid="3068"] [kanren postid="3083"]前回までは髪の毛をどういう風にとらえれると自分にあったヘアケアが選びやすいかを書いてきました。
今回はそれらをもとに、具体的にヘアケアアイテムはどういった基準で選ぶのがいいのか?について解説していきます。
シャンプーは洗剤、トリートメントは柔軟剤です
前回にひきつづき、髪の毛を洋服にたとえてお話ししていきます。
おそらくみなさんの生活でもっとも身近なヘアケア用品、シャンプーとトリートメントです。(リンスとかコンディショナーも一緒です。)
今回もまんまなのですが、シャンプーは洋服でいうところの洗剤です。
そしてトリートメントは柔軟剤です。
ここで大事なのは、シャンプーと洗濯洗剤、トリートメントと柔軟剤、使用する対象は違いますが「それぞれ使用する目的は一緒」ということです。
簡単に言ってしまえば、
柔軟剤・・・風合いをよくする、ととのえる
です。
わりと勘違いされやすいのですが、どちらも決して髪の毛を直したりダメージしたものを元どおりにするものではないということです。
他のアイテムも同じですね。
洗い流さないトリートメントと呼ばれるものも、あくまで柔軟剤のような風合いや質感をととのえるものです。
選ぶ基準は?市販のでも何でもいいの?
じゃあ結局髪の毛が直るわけではないんだから、別に何でもいいんでしょ!っていうのは少し違います。
ここでも洋服のように考えれば、少なからず洗濯の際に洋服って傷みますよね?
1回ではもちろん大したことなくても、毎日着て洗っていればいずれ必ずほつれや破れなどが生じてきます。
けれど、どんなものを使っても洋服自体がなおるわけではない。
ではどうするか?
モノにもよりますが、洗濯洗剤で例えればおしゃれ着用の洗剤がありますよね?
たいていあれらは通常の洗剤やよりも洗浄力がマイルドで、デリケートな素材でもなるべく負担をかけないように洗い上げてくれます。
つまりいかに負担を軽くしながら洗濯するか、が大切です。
そうなるとやはりそれ用に(服でいうならおしゃれ着用)作られているものが良いわけです。
柔軟剤も同じですね。
大切なのは「いかに傷みを軽減しながら、扱いやすくきれいに見える風合いに仕上げるか」だと思います。
そういった基準でヘアケア用品を選ぶと、きっとよく分からず闇雲に選ぶよりも、ご自身にあったものが見つけやすいはずです。
つづく。